確信と覚悟が大事だと思っていると、違う世界が見えてくる。 エジソンは白熱球の発明のときに白熱球ができるまで10,000回以上 の実験を繰り返している。 しかし彼はこれを失敗したとは思っていない。 彼の発想はこうだ。 「私は今、成功の方法を見つけている…

不二家が賞味期限切れ材料を使っていた問題は、僕の中ではすごい 学びとなった。 他人のブログ等を読んでいて面白かったのは、賞味期限が1日 ぐらい超えていても問題ないじゃんって提言があったことだった。 それに対する反応はその人の立場がはっきりする。…

人にとって重要なことは 「創造力をフルに使って確信できる未来をイメージし覚悟を決めて確信した未来へ向かって行動する」 てことなんだって思う。多くの人は、未来って不確実だと思っているから 確信できるだけのリアルな未来のイメージを持たないし、 覚…

ふと、思ったのだが、スポーツなどでは、負けゲームから学ぶことが多いと言う。 ビジネスでもうまくいったことより、失敗やミスから学べることは多い。 だから、小さな経験をたくさん積み、その中で、うまくいったり、失敗したりを繰り返しておくことはとて…

スコット・フィッツジェラルドは「崩壊」というエッセーの中で 第一級の知性基準は、対立する二つの観念を同時に抱きながら、しかも機能の果たすことのできる知性である。たとえば事態が絶望的なのを知り尽くしていて、それでも打開の決意を持ちつづけなけれ…

iPhone - Apple すごいなあ。僕はもちろん米国住まいではないので、 買えないし、買ったところでではあるけれど、 このページの紹介、魅力的すき。

1月7日の情熱大陸は立川志の輔師匠だった。 彼の落語に向かう姿勢の中から多くを学べたと思う。 テレビを見ながら、そしてその後もずっと考えていることがある。”過程を楽しむってどういうことだろう？” 彼の師匠である談志師匠はこう言っていた。 「いらつ…

初詣でというか、カミやホトケにお願いすることは、自分の欲望や目標の達成をお願いするのではない。それは、自分の力で達成すべき物だから。 人は大いなるもの（それをカミと言おうがホトケと言おうが）に守られて生きてる。その大いなるものに感謝とこれか…